北里大学大村記念ホールにて開催された、International Symposium on Aquatic Metagenomics 2019で、清和成教授が招待講演を行いました。
Kazunari Sei (2019) Environmental DNA (eDNA) approach to predict the existence of parasites and their vectors - In case of schistosomiasis -. International Symposium on Aquatic Metagenomics 2019. (23-24 November, 2019, Ōmura Memorial Hall, Kitasato University, Tokyo, Japan)
共催:学校法人北里研究所北里大学、アブドラ国王科学技術大学(KAUST)、国立研究開発法人水産研究・教育機構、大学共同利用機関法人情報・システム研究機構、国立遺伝学研究所
後援:公益財団法人農学会、公益社団法人日本水産学会、マリンバイオテクノロジー学会、ほか
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