日本水処理生物学会第59回大会で、本研究室の大学院生6名（D1 E. A. C. Priyadarshaniさん、M2 竹澤翼君、諸石涼羽さん、M1 金刺未来さん、神原栞さん、三澤香穂さん）が研究発表を行いました。
全員、日頃の研究の成果をしっかりと発表してくれました。
学会名：日本水処理生物学会第59回大会
日時：2023年11月17-19日
場所：山形大学鶴岡キャンパス（山形県鶴岡市）
E. A. C. Priyadarshani, Mizuki Ogino, Tatsuru Kamei, Mohan Amarasiri, Takashi Furukawa, and Kazunari Sei (2023) Studying the temporal and spatial variations of antibiotic resistant bacteria in Sagami River. 日本水処理生物学会第59回大会. (2023年11月17-19日, 山形大学, 鶴岡市)
竹澤翼, Mohan Amarasiri, 古川隼士, 清和成. (2023) 環境DNAおよび環境RNA定量解析によるマンソン住血吸虫中間宿主貝検出の時空間的感度評価. 日本水処理生物学会第59回大会. (2023年11月17-19日, 山形大学, 鶴岡市)
諸石涼羽, 木下樺子, 上野崇寿, 古川隼士, Mohan Amarasiri, 清和成. (2023) パルス電界応用技術による空気感染性ウイルスの不活化効果の検証. 日本水処理生物学会第59回大会. (2023年11月17-19日, 山形大学, 鶴岡市)
金刺未来, Mohan Amarasiri, 古川隼士, 前花祥太郎, 清和成. (2023) 神奈川県下の2ヶ所の下水処理場における流入水および放流水中の薬剤耐性菌と耐性遺伝子の特徴. 日本水処理生物学会第59回大会. (2023年11月17-19日, 山形大学, 鶴岡市)
神原栞, 古川隼士, Mohan Amarasiri, 矢口昇, 中島典之, 清和成. (2023) 環境DNA解析による鼠族検出法の確立と都市の各種排水への適用. 日本水処理生物学会第59回大会. (2023年11月17-19日, 山形大学, 鶴岡市)
三澤香穂, 山本智也, Mohan Amarasiri, 古川隼士, 前花祥太郎, 佐野大輔, 清和成. (2023) intI1遺伝子を指標とした下水処理場での薬剤耐性遺伝子削減効果の評価. 日本水処理生物学会第59回大会. (2023年11月17-19日, 山形大学, 鶴岡市)
